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レーシックを受ける患者さんの負担を少しでも和らげるためのサービスが最近では充実しています。
クリニックの中には遠方から訪れる患者に対し交通費を補助してくれる制度を設けているところもあるので確認をしてみると良いでしょう。
レーシックの交通費支給はクリニックの県以外のところから訪れることが条件となっていることが多くあります。
どんなに遠方だったとしてもクリニックがある県の場合は支給の対象外となるのでご注意ください。
レーシックによって視力を取り戻した人の多くが「世界観が変わった」などの喜びの声をいただいています。
視力が回復することで生まれ変わったというイメージを持つ人も多く、まさに夢が現実になると言っても過言ではありません。 全国各地にクリニックを展開している大手の眼科医院が交通費の補助制度を実施しています。
補助金が支給される条件や金額はほぼ共通しているので上手に利用されると良いかと思います。
交通費を補助してくれるクリニック:レーシック情報ブログ:31 1 2023
わたし達夫婦は
ちょうど10年目に入ったところです。
2週間前、わたしは、
家内のはめている結婚指輪に、
随分キズができていることに気がつきました。
10年目にもなれば、指輪もそんなになるんだね…
と話をしていた時、わたしは、ふと、
「そういえば、俺の結婚指輪どこにあるんだろう」
とクチに出しました。
「失くしちゃったんじゃないの?」
という家内の言葉を背に、
確かにここに仕舞ったはずだと、探してみると、やっぱりありました。
わたしは、大学生の頃から、
指やうでにアクセサリー等をつけると、
手首が痛くなるという症状がでるのでした。
指輪やブレスレットはおろか、
腕時計もできないくらい…
そんなわたしも、指輪を買うことになりました。
今の家内と結婚するからです。
ところが、わたしは指輪をすることができません。
せっかくの結婚指輪だからと、結婚当初は試みてみましたが、
やっぱり手首が痛くなってしまうのです。
それでも、せめて身につけることだけはしておこうと、
持ち歩いたりもしましたが、それこそ失くしてしまいかねません。
そんなわけで、結局、わたしは、
10年目を迎えた今まで、結婚指輪をしていませんでした。
それどころか、指輪の存在そのものを忘れていたのです。
今なら指輪ができるかもしれない。
そう思って、その瞬間から結婚指輪をすることにしました。
すると、しばらく経っても手首は痛くなりません。
結局、その24時は、手首が痛くなりませんでした。
翌7時、起きてみても、変化はありません。
その24時。
次の7時。
そして、また、その24時…
問題は起こりませんでした。
こうして、今日まで、
結婚指輪はわたしの指に納まっています。
今まで仕舞ってあったから、ピカピカ光って…
まるで、結婚したばかりのようです。